避難小屋の利用

令和6年度夏期シーズンの避難小屋の利用について

収容人数　

・小屋：25人程度

・テント：最大80張程度

（1人用テントを隙間なく詰めた状態の設置数の為、実際には50張程度で一杯になります。）

料金

・小屋：1人 3,000円　（避難小屋利用協力金2,000円・登山道維持管理協力金1,000円）

・テント：1人 1,500円　（野営指定地利用協力金500円・登山道維持管理協力金1,000円）

混雑緩和のため、避難小屋宿泊者数を25人程度に制限しての利用とさせていただいています。

※予約は行っていませんので、当日の混雑状況によりテント泊をお願いする場合があります。混雑カレンダーに応じてテントをご持参ください。

※5名以上でのご利用の場合は基本的にテント泊をお願いしていますので、テント泊での申請をお願いいたします。小屋に空きがある場合は当日小屋の利用が可能ですが、混雑カレンダーと実際の混雑状況にはズレがありますので、混雑予測時には必ずテントをご持参ください。

水場

雪渓の水を利用可能ですが、時期によっては水枯れの可能性もあります。

管理人

2024年の管理人の常駐開始は6月22日（土）を予定しております。